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しかけ絵本とは

しかけ絵本とは、本に何らかの細工のしてある本のこと。

1作1作・作家さん(ペーパーエンジニア))がいて作っています。

 ページが飛び出す、ページに穴が開いている、 引っ張ると絵が動いたり回る、音がでる、異なった素材が使われ触る、

スライドすると絵が変わる、光る、遊べる・・・など

大きく分けても9種類あります。

しかけ絵本って すごい☆

しかけ絵本を手にすると☆彡

 

感受性・知的好奇心・想像力を育てます。

 

そうです。知育につながっています。

しかけ絵本の歴史は長く 17世紀からあるとされています。

おとな用?が歴史があり 楽しめるのです。

 

当店のお客さま達は 最初の目的を忘れて 自らのしかけ絵本を選ばれ 「○○さんに見てもらいたい。」「おじいちゃん、好きそう」等 口々に話されて 皆さん飛び切りの笑顔で

目的外の楽しみ方をされています。

18世紀になると子供も楽しめる「物語」のしかけ絵.本も

出回ってきたそうです。

しかけ絵本は 子ども達に色々な驚きや感動、そして楽しみを与えてくれます。

そして 感受性を育んでくれます。

さらに、しかけの楽しさ、不思議さを通じて「なぜ?」 「どうして?」という知的好奇心や、想像力を育むこともできるのです。

​子供は勿論!大人の方にこそ 楽しんで頂きたいです。

しかけ絵本の主な種類

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