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おなじそらのしたで
穴あきしかけ
同じ空の下、さまざまな動物が出会い、遊び、歌をうたっている…。だれでもが、どんな環境にあっても、同じように日々を生きているということを伝えます。
同じ空の下、さまざまな動物が出会い、遊び、歌をうたっている…。だれでもが、どんな環境にあっても、同じように日々を生きているということを伝えます。
月からきたうさぎ
ある満月の夜、月にすむ金色のうさぎがあやまって地球の森へ落ちてきました。心やさしい森の動物や草木たちは、金のうさぎをあたたかくむかえいれました。
おおかみとキャベツばたけ
型ぬきしかけと・・・
恐いオオカミ・ループッチは、ある日、光輝くチョウに出会います。チョウを追ってキャベツ畑にやってきたけれど・・
恐いオオカミ・ループッチは、ある日、光輝くチョウに出会います。チョウを追ってキャベツ畑にやってきたけれど・・
おじいちゃんとゆめのしま
2人の影で描かれた後ろ姿が好きです。
大切な人との別れのお話。
大好きなおじいちゃんと船の旅に出たシド。ゆめのような島で、楽しい日々をすごした。でも、帰るときがきて……。
大切な人との別れのお話。
大好きなおじいちゃんと船の旅に出たシド。ゆめのような島で、楽しい日々をすごした。でも、帰るときがきて……。
おおきなおおきな木みたいに
穴あきしかけ
2人の子どもたちが向きあっています。
「『あっちいけ』とか『きらいだー』とかいったら、どうなる?」
……よく見ると、ふたりのあいだにギザギザの穴があいています。
2人の子どもたちが向きあっています。
「『あっちいけ』とか『きらいだー』とかいったら、どうなる?」
……よく見ると、ふたりのあいだにギザギザの穴があいています。
ぴっぽのたび
ちいさなカエルのぴっぽはいつもひとりぼっち。 寂しくて眠れない夜は、羊をかぞえます。小さな羊と夢探しの旅に出る。そこで見つけたものとは…?
おおかみのおなかのなかで
ある朝、ねずみは、おおかみにぱくっと食べられてしまいました。ところが、おおかみのおなかのなかには、あひるがすんでいました。
ゼリさん
小さな心配ごとや、大きな悩み。話を聞いてもらった人は、お礼に種を1つゼリさんに渡します。ゼリさんがその種をほうると、種は風船になったり、お菓子になったり ...
愛は空いっぱいのお星さま
愛と言う不確かな物に、不安を感じる小さいちゃん。もしぼくがクマになったら、ムシになったら、ワニになったら…それでもぼくを、愛してくれる?愛って、おもちゃみたいにこわれたりしない?
そばにいるよ
あなたがどこへ行こうと、付いて行く。あなたが何をしようと、そばにいる。調子のいいときでも、わるいときでも、見守ってくれている友だちがいるのって、最高。
手と手をつなで
安心した思いに満ちあふれる絵本
2人で一緒に出掛けよう。 どんな時でも2人は一緒
2人で一緒に出掛けよう。 どんな時でも2人は一緒
Life~ライフ~
人は誰かとのかかわりの中で生きているのだ、ということを伝える感動の絵本。
町の外れに「Life(ライフ)」という小さなお店があります。でもお店といっても、だれかが働いているわけでも、なにかを売っているわけでもありません。ある冷たい風が吹いた日、一人のおばあさんが「ライフ」にやってきました...。冬の間も「ライフ」には、たくさんの人が訪れ、そしてすてきな春がやってきました
町の外れに「Life(ライフ)」という小さなお店があります。でもお店といっても、だれかが働いているわけでも、なにかを売っているわけでもありません。ある冷たい風が吹いた日、一人のおばあさんが「ライフ」にやってきました...。冬の間も「ライフ」には、たくさんの人が訪れ、そしてすてきな春がやってきました
星につたえて
ちっぽけなクラゲと、ひとりぽっちで旅するほうき星の切なくも愛しい物語。
おもいで星がかがやくとき
ある日、何も言わずに姿を消してしまったピナの大切なひと。そのひとは、お星さまになって彼女を遠くから見守っているといいます。「わたしのお星さまはどこ?」ピナは、かつてふたりで訪れた場所を必死にさがしますが、そのひとは見つかりません。そして、夜空に輝く星たちから告げられた衝撃の事実とは...。
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